「スマートホームに興味はあるけれど、工事が必要なのでは?」と躊躇している方も多いはずです。
SwitchBot(スイッチボット)なら、賃貸マンションでも工事不要・ビス不要で取り付けられる製品が揃っており、初心者でも手軽にスマートホームを始められます。
本記事では2026年版のSwitchBotおすすめ製品5選を、特徴・価格・どんな人に向いているかを整理して紹介します。「何から買えばいいかわからない」という方はぜひ参考にしてください。
SwitchBotとは?工事不要でスマートホームが作れる理由
SwitchBotは、シンガポールに本社を置くスマートホームブランド「SWITCHBOT株式会社」の製品シリーズです。
照明・カーテン・鍵・家電など、家の中のさまざまな機器をスマート化する製品を展開しています。
最大の特徴は「工事不要・貼り付けるだけ」で設置できる点です。
壁に穴を開けたり配線工事をしたりする必要がないため、賃貸住宅でも安心して導入できます。
また、スマートフォンのアプリで操作できるほか、Amazon Alexa・Google アシスタント・Apple HomePodなどの主要スマートスピーカーとも連携が可能です。
SwitchBotの主な特長
- 工事不要・ビス不要で取り付けられる製品ラインナップ
- スマートフォンアプリで遠隔操作・タイマー設定が可能
- Alexa・Google アシスタント・Apple HomeKitに対応
- Matter規格対応でマルチプラットフォームに対応
- 製品間の連携機能(オートメーション)で自動化が可能
SwitchBotおすすめ製品5選【2026年版】
数十種類あるSwitchBot製品の中から、特に人気が高く導入効果の大きい5製品を厳選しました。初心者から本格派まで、それぞれの目的に合わせて選べます。
| 製品名 | 価格(税込) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| ハブミニ(Matter対応) | ¥5,980 | まずスマートホームを始めたい人 |
| カーテン3 | ¥8,980 | カーテンの開閉を自動化したい人 |
| プラグミニ(HomeKit対応) | ¥2,480 | 低コストで始めたい・電気代を節約したい人 |
| ロック Pro | ¥17,980 | 鍵の管理をスマートにしたい人 |
| ハブ3 | ¥14,980 | スマートホームを本格化したい人 |
1. SwitchBot ハブミニ(Matter対応) スマートホームの出発点
SwitchBotを始めるなら、まず「ハブミニ」の導入がおすすめです。
ハブミニはスマートホームの「司令塔」となる機器で、赤外線リモコンで操作するエアコン・テレビ・照明などをスマートフォンからコントロールできるようにします。
2024年にリリースされたMatter対応版は、Apple HomeKit・Google Home・Amazon Alexaなど複数のプラットフォームを一台でまとめられるのが特長です。
ルーターのそばに置くだけで設置完了するため、難しい作業は一切不要です。
- 赤外線対応家電(エアコン・テレビ・照明など)をスマート化
- Matter対応で主要スマートスピーカーすべてに対応
- SwitchBot他製品のハブとして機能し、オートメーションを実現
- コンセント接続型でバッテリー不要

SwitchBot ハブミニ(Matter対応)
- 価格:¥5,980(税込)
- Matter・HomeKit・Alexa・Google Home対応
- 赤外線リモコン家電をスマート化
- コンパクト設計・コンセント接続
2. SwitchBot カーテン3 毎朝のカーテン開閉を自動化
「毎朝カーテンを開けるのが面倒」「外出先から閉め忘れを直したい」という悩みを解決するのが、SwitchBot カーテン3です。
カーテンレールに取り付けるだけで、既存のカーテンを自動で開閉できるようになります。
第3世代となるカーテン3は、静音モーターを採用しており動作音が大幅に改善されました。
タイマー設定で毎朝決まった時間に自動で開けることができるほか、日照センサーとの連携で「日光が差し込んだら自動で閉める」といった細かい設定も可能です。
まるで高級ホテルみたいですね。
- カーテンレールに後付けするだけ(工事不要)
- タイマー・スマホ・音声で操作可能
- 静音モーター採用で夜間も静かに動作
- USB-C充電式(充電しながら動作可)

3. SwitchBot プラグミニ(HomeKit対応) 最安2,480円で始めるスマートコンセント
「まず試してみたい」「できるだけ安くスマートホームを始めたい」という方には、SwitchBot プラグミニがおすすめです。
コンセントに差し込むだけで、接続した電化製品をスマートフォンやタイマーで操作できるようになります。
電力モニタリング機能を搭載しており、接続した家電の消費電力をリアルタイムで確認できます。
「つけっぱなし防止」のタイマー設定や、待機電力のカット設定にも活用できます。
Apple HomeKit対応なので、iPhoneユーザーはホームアプリからも操作可能です。
- コンセントに差すだけで設置完了
- 消費電力のリアルタイムモニタリング機能
- Apple HomeKit・Alexa・Google Home対応
- タイマー・外出先からの遠隔操作が可能

SwitchBot プラグミニ(JP)HomeKit対応
- 価格:¥2,480(税込)
- 電力モニタリング機能搭載
- HomeKit・Alexa・Google Home対応
- コンセントに差すだけで設置完了
4. SwitchBot ロック Pro 鍵を持ち歩かない生活へ
「カバンの中で鍵を探すのが面倒」「子どもに合鍵を渡したくない」という方に特におすすめなのが、SwitchBot ロック Proです。
玄関ドアの既存の錠前に後付けする形で取り付けられるため、ドア本体に穴を開けたり工事したりする必要がありません。
スマートフォンで施錠・解錠ができるほか、Bluetoothによる近づくと自動解錠(オートアンロック)機能も搭載。
また、指紋認証パッドや数字キーパッドと組み合わせることで、暗証番号や指紋でも解錠できるようになります。
ゲストに一時的なアクセス権を付与することも可能です。
両手に荷物を持っているときや、子どもから手が話せない時に便利ですね。
- 既存の錠前に後付けするだけ(工事不要)
- スマートフォン・オートアンロック・暗証番号で解錠
- 施錠・解錠の履歴確認でセキュリティ管理が可能
- ゲストへの一時アクセス権付与機能

5. SwitchBot ハブ3|本格スマートホームへのアップグレード
ハブミニの上位モデルに位置するのが「SwitchBot ハブ3」です。
ハブミニの全機能に加え、温湿度センサー・照度センサー・動作センサーを内蔵しており、室温や明るさをトリガーにした細かいオートメーション設定が可能です。
たとえば「室温が28度を超えたらエアコンを自動でオン」「人が動きを検知したら照明をオン」といった設定が、別途センサーを購入しなくても実現できます。
スマートホームをより本格的に活用したい方、すでにハブミニを使っていてステップアップを検討している方におすすめです。
- 温湿度センサー・照度センサー・動作センサーを内蔵
- センサー連動のオートメーション設定が可能
- Matter対応で主要スマートスピーカー全対応
- 赤外線リモコン家電もまとめて制御

どれから始める?目的別おすすめ製品ガイド
SwitchBotの製品は種類が多く、何から始めればよいか迷う方も多いはずです。
目的・悩み別におすすめの製品を整理しました。
| こんな悩み・目的がある | おすすめ製品 |
|---|---|
| スマートホームを試してみたい | プラグミニ(¥2,480〜) |
| エアコン・テレビをアプリで操作したい | ハブミニ(Matter対応) |
| 毎朝カーテンを自動で開けたい | カーテン3(+ハブミニ推奨) |
| 鍵を持ち歩かずに生活したい | ロック Pro |
| スマートホームを本格的に構築したい | ハブ3(中心に他製品を追加) |
初めてSwitchBotを導入する場合、最初の一台としては「ハブミニ(Matter対応)」または「プラグミニ」が特におすすめです。
前者はエアコンや照明などの赤外線家電をすべてまとめられるため汎用性が高く、後者は2,480円からという低コストで始められる点が魅力です。
SwitchBotを使う前に知っておきたいこと
Wi-Fi環境が必要
SwitchBotの多くの製品は、スマートフォンアプリからの操作に自宅のWi-Fi環境が必要です。
SwitchBot ボットやカーテンなどBluetooth接続の製品は自宅ネットワーク外からの遠隔操作に「ハブ」が必要になります。
遠隔操作にはハブが必要な製品もある
スマートフォンから外出先で操作したい場合、Bluetooth接続の製品(カーテン・ボットなど)は別途ハブミニまたはハブ3を購入する必要があります。
購入前にその製品がハブ不要かどうかを確認しておきましょう。
賃貸の場合は取り付け方法を確認
多くのSwitchBot製品は貼り付け・挟み込みで設置できますが、ロック Proなどは粘着テープの使用を伴う場合があります。
賃貸の場合は取り付け方法を製品ページで確認してから購入するのが安心です。
まとめ:工事なしでスマートホームを始めるならSwitchBot
SwitchBotは工事不要・後付けで設置できる製品が揃っており、賃貸住宅でも安心して導入できるスマートホームブランドです。まずプラグミニやハブミニなど低価格な製品から試し、慣れてきたらカーテンやロックなどに広げていく進め方がおすすめです。
本記事で紹介した製品はすべてSwitchBot公式サイトで購入できます。
公式サイト限定のセットやキャンペーンも定期的に実施されているので、購入前にチェックしてみてください。


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