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ゲーミングモニターおすすめ比較2026

ゲーミングモニターが並ぶ机と、コントローラーを持つ男性 ガジェット

ゲーミングモニターを調べると、リフレッシュレート、応答速度、解像度など、聞き慣れない言葉がたくさん出てきます。値段も2万円前後から15万円を超えるものまであり、どこを見て選べばいいか分かりにくいですよね。

この記事では、スペックの意味を順に整理したうえで、価格帯の違う5台を比べます。スペックはメーカー公式と価格.comの仕様表、値段と売れ筋の順位は2026年10月3日の価格.comで確かめた数字です。

PS5だけで使うなら、PS5の出力の上限が120Hzなので、120Hz以上に対応していれば足ります。パソコンで240Hz以上を出したい人や、映像の細かさを重視する人は、上位の機種から選んでください。

ゲーミングモニターで見る4つのスペック

1. リフレッシュレート(Hz)

1秒間に画面を何回書き換えられるかを表す数字です。60Hzなら1秒に60回、240Hzなら1秒に240回書き換えます。数字が大きいほど、1秒間に表示できる画面の枚数が増え、動きのある映像がなめらかに表示されます。

ただし、モニターだけでなく、つなぐ機器の側もその回数で映像を送れる必要があります。

  • PS5:ソニーの案内では、ゲームとモニターの両方が対応していれば120Hzで出力できます。120Hzを超える出力についての案内はありません。
  • パソコン:グラフィックボードの性能と、つなぐ端子(HDMIかDisplayPortか)で、出せる回数が変わります。

同じモニターでも、HDMIとDisplayPortで上限のHzが違う機種があります。今回の5台も、端子ごとの上限を分けて書いています。

2. 解像度

画面のきめ細かさです。数字が大きいほど細かく表示できますが、パソコンやゲーム機の負担も大きくなります。

  • フルHD(1920×1080)
  • WQHD(2560×1440):画素の数はフルHDの約1.8倍
  • 4K(3840×2160):画素の数はフルHDの4倍

PS5は、設定で1440p(WQHD)の出力も選べます。

3. 応答速度(ms)

画面の色が切り替わるまでにかかる時間です。単位はms(1000分の1秒)で、数字が小さいほど残像が出にくくなります。メーカーが公表している数字は、「GtG(色から色への切り替え)」で、残像を減らす設定を強めたときの値であることが多いです。今回の5台では、液晶の3台が0.2〜1ms、有機EL(OLED)の2台が0.02〜0.03msです。

4. 画面のズレを抑える機能(VRR)

ゲーム機やパソコンが送る映像の枚数と、モニターの書き換えのタイミングがずれると、画面が横に裂けたように見えたり、カクついたりします。これを抑えるのが、書き換えの回数を映像に合わせて変えるVRR(可変リフレッシュレート)です。

PS5でVRRを使うには、HDMI 2.1のVRRに対応したモニターと、VRRに対応したゲームが必要です。パソコンの場合は、AdaptiveSync、G-SYNC、FreeSyncといった名前で表示されています。

ゲーミングモニターおすすめ5選 比較表

機種画面最大Hz(DisplayPort/HDMI)応答速度今の売値
IODATA EX-GD252UHB24.5型・フルHD・液晶260Hz/240Hz0.8ms約18,000円
IODATA EX-GDQ271UA27型・WQHD・液晶275Hz/144Hz1ms約30,000円
IODATA LCD-GC251RXAB24.5型・フルHD・液晶360Hz/239.9Hz0.2ms約34,000〜37,600円
BenQ MOBIUZ EX271UZ26.5型・4K・有機EL240Hz0.03ms約154,800〜178,200円
ソニー INZONE M10S II27型・WQHD・有機EL540Hz/480Hz0.02ms約159,000円

最大Hzと応答速度は、メーカー公式と価格.comの仕様表の値です。応答速度は、各メーカーが公表している条件(残像を減らす設定を強めたとき)での数字です。売値は2026年10月3日の価格.comの最安値です。

2026年 ゲーミングモニターおすすめ5選

1. IODATA EX-GD252UHB|2万円以下で、PS5のVRRにも対応

2026年8月下旬に出た、24.5型・フルHDのモニターです。最大リフレッシュレートはDisplayPortで260Hz、HDMIで240Hzです。応答速度は0.8ms(GtG、260Hz・ダイナミックオーバードライブ レベル3のとき)です。

端子はHDMI 2.1とDisplayPortが1つずつです。HDMI 2.1のVRRに対応していて、メーカーはPS5、PS5 Pro、Nintendo Switch 2との動作を確認しています。

今の売値は約18,000円で、価格.comの売れ筋は44位です。メーカーが特定の販売店だけで売っている商品で、スピーカーは付いていません。

こんな人に:2万円以下で、PS5でもパソコンでも使えるモニターを探している人

2. IODATA EX-GDQ271UA|3万円前後で27型・WQHD

2025年10月に出た、27型・WQHDのモニターです。最大リフレッシュレートはDisplayPortで275Hz、HDMIで144Hzです。応答速度は1ms(GtG)で、メーカーは内部の表示の遅れを約0.05フレームに抑える低遅延モードを載せています。

端子はHDMIとDisplayPortが2つずつで、パソコン向けのAdaptiveSyncに対応しています。PS5などのHDR映像も表示できます。

今の売値は約30,000円で、価格.comの売れ筋は液晶モニター全体で2位です。こちらも、メーカーが特定の販売店だけで売っている商品です。

PS5はHDMIでつなぐので、この機種でもPS5の上限の120Hzまで表示できます。275Hzで表示できるのは、パソコンとDisplayPortでつないだときです。

こんな人に:3万円前後で、フルHDより細かい27型の画面がほしい人

3. IODATA LCD-GC251RXAB|5万円以下で360Hz

24.5型・フルHDで、最大リフレッシュレートはDisplayPortとUSB Type-Cで360Hz、HDMIで239.9Hzです。応答速度は0.2ms(GtG、オーバードライブ レベル3とClear AIM レベル3のとき)で、今回の液晶の3台で最も小さい数字です。

端子はHDMIが2つ、DisplayPortとUSB Type-Cが1つずつです。スピーカーとリモコンが付いています。

2023年6月に出た機種で、価格.comの最安値は約34,000円(アウトレットの店)、Amazonでは約37,600円です。

こんな人に:パソコンのFPSなどで、5万円以下で360Hzを出したい人

4. BenQ MOBIUZ EX271UZ|4Kの有機EL

2025年10月に出た、26.5型・4Kの有機ELモニターです。最大リフレッシュレートは240Hz、応答速度は0.03ms(GtG)です。

端子はHDMI 2.1が2つ、DisplayPort 1.4とUSB Type-Cが1つずつです。画面の表面は光沢のあるタイプです。DCI-P3(映像用の色の範囲)は99%、HDRはDisplayHDR True Black 400に対応しています。ゲームの系統(ファンタジー、SF、リアルな映像)ごとに色合いを切り替える「Game Art Color」というモードがあります。

価格.comの最安値は約154,800円ですが、この店は在庫を問い合わせる扱いです。在庫のある店では約178,200円です。

こんな人に:4Kの細かさで、有機ELの画面を使いたい人

5. ソニー INZONE M10S II|540Hzの有機EL

2026年5月22日に出た、27型・WQHDの有機ELモニターです。最大リフレッシュレートはDisplayPortで540Hz、HDMIで480Hzです。DisplayPortでは、解像度を下げて720Hzで表示するモードもあります。応答速度は0.02ms(GtG)で、今回の5台で最も小さい数字です。

端子はDisplayPort 2.1が1つ、HDMI 2.1が2つです。画面を24.5インチ相当の大きさで表示するモードや、PS5のHDRの明るさを自動で合わせる機能があります。

今の売値は約159,000円です。1つ前のINZONE M10S(約132,900円)もまだ売られています。新型は、DisplayPortの最大が480Hzから540Hzに、応答速度が0.03msから0.02msに、HDRの最大の明るさが1,300cd/m²から1,500cd/m²になりました。

こんな人に:パソコンで480Hz以上を出したい人、有機ELで最も高いリフレッシュレートの機種を選びたい人

用途と予算から選ぶ

用途予算機種
PS5でVRRも使いたい約18,000円IODATA EX-GD252UHB
27型・WQHDがほしい約30,000円IODATA EX-GDQ271UA
パソコンで360Hzを出したい約34,000〜37,600円IODATA LCD-GC251RXAB
4Kの有機ELがほしい約154,800〜178,200円BenQ MOBIUZ EX271UZ
パソコンで480Hz以上を出したい約159,000円ソニー INZONE M10S II

まとめ

ゲーミングモニターは、つなぐ機器が出せるHzと、つなぐ端子を先に決めると選びやすくなります。

  • PS5で使う:出力の上限は120Hz。VRRを使うならHDMI 2.1のVRRに対応した機種
  • パソコンで使う:DisplayPortでつないだときの最大Hzと、グラフィックボードの性能を合わせて確認
  • 画面の細かさを重視する:WQHDや4K。そのぶん、パソコンやゲーム機の負担は大きくなる

買う前に、HDMIとDisplayPortそれぞれの最大Hzを確かめてください。同じモニターでも、HDMIでつなぐと上限が下がる機種があります。

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当ブログの記事はAI(人工知能)を活用して作成・補助しています。掲載内容は執筆者が確認・編集していますが、情報の正確性・最新性は各メーカー公式サイトや販売サイトにてご確認ください。
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