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ホットクックおすすめ5選【2026年】新型と前の型の違い・容量の選び方

ホットクックと煮込み料理が並ぶキッチンで頬杖をつく女性 キッチン家電

ホットクックは、材料と調味料を内鍋に入れてメニューを選ぶと、加熱を自動で進めるシャープの電気無水鍋です。多くの機種には「まぜ技ユニット」がついていて、加熱の進み具合に合わせて自動でかき混ぜます。

ただ、機種によって容量・自動かき混ぜの有無・値段がかなり違います。2026年9月17日には新型のKN-HW24KとKN-HW16Kも発売されました。

この記事では、選び方を整理したうえで、容量と値段の違う5台を比べます。仕様はシャープ公式、値段は2026年10月4日の価格.comの最安値で確かめました。

家族の人数で容量を決め、ほうっておける調理を求めるなら、自動かき混ぜのある機種を選んでください。

ホットクックでできること・できないこと

ホットクックは、煮物・カレー・スープ・蒸し物などを自動メニューで作れます。自動かき混ぜのある機種なら、加熱の途中でかき混ぜに行く必要がありません。

炒め物の自動メニューもあり、2024年発売のKN-HW24HとKN-HW16Hでは、炒め物の調理時間が前の型より最大約30%短くなりました(シャープ公表。麻婆なすと回鍋肉の2人分での比較)。

一方で、取扱説明書では多量の油を使う料理をしないように書かれています。揚げ物は、ほかの調理器具で作る必要があります。

選び方のポイント

1. 家族の人数で容量を選ぶ

シャープが示す調理人数は、1.0Lが1〜2人、1.6Lが2〜4人、2.4Lが2〜6人です。作り置きをよくする家庭や、4人以上の家族なら2.4Lが候補になります。

2. 自動かき混ぜがあるかを確かめる

シャープは、自動かき混ぜのある機種を「proシリーズ」、ない機種を「withシリーズ」と呼んでいます。withシリーズのKN-MN16Hは、自動でかき混ぜる代わりに、混ぜるタイミングを音で知らせて画面にコツを出す「まぜナビ」がついています。

値段はwithシリーズのほうが安いですが、混ぜる工程では人がふたを開けて混ぜる必要があります。

3. 新型と前の型の違いを確かめる

2026年9月発売の新型(KN-HW24K・KN-HW16K)と、2024年発売の前の型(KN-HW24H・KN-HW16H)は、本体の大きさと重さが同じです。新型には、スマホから献立や使い方を相談できる生成AIサービス「クックトーク」や、2段で調理する新しい「もっとトレー」などが加わりました。

2026年10月4日の価格.comの最安値では、2.4Lの新型KN-HW24Kが前の型KN-HW24Hより約3万円高くなっています。

4. 置き場所の大きさを測る

2.4Lの本体は幅34.5cm×奥行30.5cm×高さ25.6cm、1.6Lは幅33.0cm×奥行28.2cm×高さ24.0cmです(KN-HW24H・KN-HW16H)。ふたを開けたときの高さは公式の仕様表に載っていないので、置く場所の上に余裕があるかも確かめてください。

お手入れで知っておきたいこと

シャープ公式では、まぜ技ユニット・内ぶた・つゆ受け・蒸気口を「日々のお手入れが必要なパーツ」としています。これらは取り外して食器洗い乾燥機で洗えますが、内鍋は食器洗い乾燥機で洗えません。

KN-HW24HとKN-HW16Hの「らっクリーンコート」は、本体の底の熱板(内鍋をのせる部分)の塗装です。汚れを固くしぼったふきんで拭き取りやすくするためのもので、内鍋の加工ではありません。

ホットクックおすすめ5選 比較表

機種容量自動かき混ぜ無線LAN自動メニュー今の売値
KN-MN16H1.6Lなし(まぜナビ)なし90約24,211円
KN-HW10G1.0Lありあり70約29,653円
KN-HW16H1.6Lありあり157約40,499円
KN-HW24H2.4Lありあり161約48,800円
KN-HW24K2.4Lありあり186約78,457円

売値は2026年10月4日の価格.comの最安値です。色によって値段が違う機種は、いちばん安い色の値段を載せています。値段は日々変わるので、買う前に販売ページで今の値段を確かめてください。

ホットクックおすすめ5選

1. KN-MN16H(1.6L・withシリーズ)|できるだけ安く始めたいなら

2024年11月21日に出た、withシリーズの1.6Lモデルです。自動かき混ぜの代わりに「まぜナビ」がついていて、31のメニューで混ぜるタイミングを知らせます。自動メニューは90です。

価格.comの最安値は約24,211円で、今回の5台でいちばん安い機種です。本体は約3.9kgと、同じ1.6LのKN-HW16H(約5.2kg)より軽くなっています。

弱点は、自動でかき混ぜないことと、無線LANがないことです。混ぜる工程では人が混ぜる必要があり、スマホからメニューを本体に送ることもできません。

こんな人に:値段を抑えてホットクックを試したい人

2. KN-HW10G(1.0L)|1〜2人分を作るなら

2021年9月に出た、ホットクックで唯一の1.0Lモデルです。1〜2人用で、まぜ技ユニットによる自動かき混ぜと無線LANがついています。本体は幅22.0cm・約3.7kgと、今回の5台でいちばん小さい機種です。

価格.comの最安値は約29,653円(ブラック)です。ホワイトは約32,410円です。

弱点は容量とメニュー数です。調理容量は1.0Lで、自動メニューは70と、今回の5台でいちばん少なくなっています。2021年発売のモデルで、今のところ後継機は出ていません。

こんな人に:一人暮らしや二人暮らしで、少量をほうっておいて作りたい人

3. KN-HW16H(1.6L)|2〜4人家族で値段も抑えたいなら

2024年8月22日に出た、proシリーズの1.6Lモデルです。自動かき混ぜと無線LANがあり、自動メニューは157です。別売りの「もっとクック」(TJ-U1A、2025年9月発売)にも対応しています。

価格.comの最安値は約40,499円で、価格.comの電気調理鍋の売れ筋ランキングは2位です(2026年10月4日)。

弱点は、新型が出たことです。後継のKN-HW16K(2026年9月17日発売)は約58,839円で、クックトークなどの新機能はKN-HW16Hでは使えません。

こんな人に:2〜4人家族で、新しい機能よりも値段を重視する人

4. KN-HW24H(2.4L)|作り置きや4人以上の家族なら

2024年8月22日に出た、proシリーズの2.4Lモデルです。自動かき混ぜと無線LANがあり、自動メニューは161です。炒め物の調理時間は、前の型より最大約30%短くなりました(シャープ公表)。

価格.comの最安値は約48,800円(ホワイト)で、価格.comの電気調理鍋の売れ筋ランキングは1位です(2026年10月4日)。

弱点は大きさです。幅34.5cm×奥行30.5cm×高さ25.6cm・約6.0kgで、置き場所を選びます。また、新型KN-HW24Kのクックトークなどの新機能は使えません。

こんな人に:家族が多い人や、週末にまとめて作り置きする人

5. KN-HW24K(2.4L)|最新の機能を使いたいなら

2026年9月17日に出た、proシリーズの2.4Lの新型です。ホットクックで初めて生成AIサービス「クックトーク」に対応し、スマホから献立の相談や使い方の質問ができます。新しい「もっとトレー」による2段調理は30メニュー、冷凍した食材のまま作れるメニューは10あります。自動メニューは186です。

価格.comの最安値は約78,457円で、今回の5台でいちばん高い機種です。

弱点は値段です。前の型のKN-HW24Hより約3万円高く、本体の大きさと重さはKN-HW24Hと同じです。

こんな人に:クックトークや冷凍のまま作るメニューを使いたい人

まとめ

ホットクックは、家族の人数で容量を決め、自動かき混ぜと新しい機能が必要かで機種を選ぶと決めやすくなります。

  • できるだけ安く始めたい:KN-MN16H
  • 1〜2人分を作りたい:KN-HW10G
  • 2〜4人家族で値段も抑えたい:KN-HW16H
  • 作り置きや4人以上の家族:KN-HW24H
  • 最新の機能を使いたい:KN-HW24K

前の型のKN-HW24HとKN-HW16Hは新型より安く、大きさも同じです。クックトークなどの新機能が必要かどうかで選んでください。

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