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ドラム式洗濯機は二度と買わない?後悔した8つの理由と失敗しない選び方

ドラム式洗濯機

「ドラム式洗濯機は二度と買わない」「買って後悔した」——検索すると、こんな声が目について不安になりますよね。

結論から言うと、「二度と買わない」とまで言う人の不満は「乾燥の仕上がり」「手入れの手間」「価格に見合わない」の3つにほぼ集中しており、どれも機種選びで避けられるものです。

ドラム式そのものが悪いわけではなく、後悔している人の大半は「自分に合わない機種を選んでしまった」ことが原因です。

私も購入前は口コミの「後悔した」という言葉が気になり、何度も調べ直しました。
ただ実際に使い始めると、洗濯から乾燥まで全自動になって毎日の家事負担が劇的に減り、「もっと早く買えばよかった」と感じています。

とはいえ、選び方を間違えると「こんなはずじゃなかった」となるのも事実。

この記事では、よくある後悔パターン8つと「二度と買わない」と言われる本当の理由を具体的に解説し、それぞれの回避方法もお伝えします。

  1. ドラム式洗濯乾燥機で後悔した声【よくある8つのパターン】
    1. ①「思ったより乾かない」
    2. ②「電気代が思ったよりかかる」
    3. ③「音や振動が気になる」
    4. ④「サイズを甘く見ていた」
    5. ⑤「縦型より洗浄力が落ちた」
    6. ⑥「糸くずフィルターの掃除が面倒」
    7. ⑦「かがんで取り出すのが腰にくる」
    8. ⑧「故障・修理費が高かった」
  2. 「二度と買わない」と言われる本当の理由
    1. それでもドラム式が向かない人はいます
  3. 一人暮らしでドラム式を後悔しやすい3つのケース
    1. 1. 小型モデルは乾燥の電気代が高めです
    2. 2. ワンルームでは運転音が響きます
    3. 3. 置き場所と搬入経路が最大の関門です
  4. メーカー別・後悔につながりやすいポイント
  5. 後悔している人・満足している人の違い
  6. 失敗しないためのチェックポイント5選
  7. 後悔しないために選ぶならこの3機種
    1. 掃除の手間で後悔したくないなら|日立 BD-STX130ML(約227,000円)
    2. 電気代と音で後悔したくないなら|シャープ ES-12X1(約191,000円)
    3. 価格で後悔したくないなら|東芝 TW-127XM5L(約152,000円)
  8. よくある質問(FAQ)
    1. Q. ドラム式と縦型、洗浄力が高いのはどちら?
    2. Q. ドラム式の電気代は縦型より高い?
    3. Q. ドラム式の寿命はどれくらい?
    4. Q. 一人暮らしにドラム式は向いている?
  9. まとめ
  10. あわせて読みたい関連記事
  11. 紹介した3機種の販売ページ
    1. 日立 ビッグドラム BD-STX130ML
    2. シャープ ES-12X1
    3. 東芝 ZABOON TW-127XM5L

ドラム式洗濯乾燥機で後悔した声【よくある8つのパターン】

①「思ったより乾かない」

口コミで圧倒的に多い不満です。

  • タオルがしっとりしている
  • 厚手の衣類が乾ききらない
  • 結局、追加で乾燥を回している

原因のほとんどは乾燥方式の選択ミスです。ドラム式には主に2種類の乾燥方式があります。

乾燥方式電気代目安(1回)衣類ダメージ価格帯
ヒーター式約100〜150円やや傷みやすい10〜15万円台
ヒートポンプ式約30〜60円低温でやさしい15〜25万円台

「乾かない」と感じている人の多くはヒーター式か古いモデルを使っています。

この失敗は、ヒートポンプ式を選ぶだけでほぼ防げます。予算に余裕があれば迷わずヒートポンプ式を選んでください。

長期的な電気代まで含めたトータルコストで元が取れます。

②「電気代が思ったよりかかる」

乾燥方式別の年間電気代の差は大きいです。

  • ヒーター式(例:シャープ ES-7S1)=1回の乾燥で約1,600Wh。1回あたり約50円で、毎日使うと年間約18,000円
  • ヒートポンプ式(例:日立 BD-STX130Mの省エネコース)=約680Wh。1回あたり約21円で、年間約7,700円
  • ハイブリッド式(例:シャープ ES-12X1)=約590Wh。1回あたり約18円で、年間約6,600円

差は年間およそ1万円です。10年使えば約10万円の開きになります。
なお、この金額は各メーカーが公式サイトで公表している「洗濯から乾燥まで1回あたりの消費電力量」を、1kWhあたり31円(家庭電気製品公正取引協議会の目安単価)で計算したものです。

毎回乾燥まで使うなら、ヒートポンプ式を選んでおけば安心です。初期費用は高くても、長い目で見れば元が取れます。

③「音や振動が気になる」

モデル目安の運転音
古いドラム式約50〜65dB
最新上位モデル約35〜45dB
図書館(参考)約40dB

最新の中〜上位モデルは静音設計が大幅に進化しています。

古いイメージで考えるとギャップを感じることも。

買う前にカタログのdB値を見比べておくと安心です。設置時に防振マットを敷くと、振動はさらに抑えられます。

④「サイズを甘く見ていた」

  • 脱衣所に入らなかった
  • 扉が壁に当たって開かない
  • 搬入経路(廊下・玄関)を通れなかった

ドラム式は縦型より奥行きが大きく、前面に扉を開くスペースが必要です。

幅・奥行き・高さに加えて、扉の開閉スペースと搬入経路の幅・高さをメジャーで必ず測っておきましょう。

⑤「縦型より洗浄力が落ちた」

  • ドラム式:衣類を持ち上げて落とす「叩き洗い」
  • 縦型:水の中で揉み込む「もみ洗い」

泥汚れ・食べこぼしなど頑固な汚れは縦型が有利です。

子どもの運動着や作業着が多い家庭では要注意。

温水洗浄や予洗いコースのあるモデルを選べば、洗浄力の差はかなり埋められます。

⑥「糸くずフィルターの掃除が面倒」

乾燥を使うたびに糸くず・ほこりが溜まります。

放置すると乾燥効率が落ち、故障の原因になることも。

「自動お掃除機能」付きのモデルを選ぶと、この手間はぐっと減ります。

⑦「かがんで取り出すのが腰にくる」

ドラム式は前面の扉から出し入れするため、毎回しゃがむ動作が必要です。

腰痛持ちや身長が高い方には地味なストレスに。

台座(かさ上げ台)を使うと扉の位置が上がり、かがむ姿勢がだいぶ楽になります。オプションで買える機種が多いです。

⑧「故障・修理費が高かった」

ドラム式、特にヒートポンプ式は精密部品が多く、故障時の修理費が5〜10万円になるケースも。

現実的な備えは、メーカーの長期保証(5〜10年)や量販店の延長保証に入っておくことです。

「二度と買わない」と言われる本当の理由

検索していると「ドラム式は二度と買わない」という言葉を見かけて、不安になった方もいると思います。実際にそう感じている人はいますが、理由を並べていくと、ほとんどが同じ3か所に集まります。

  • 乾燥の仕上がりが期待と違った/厚手の衣類が乾ききらない、タオルがしっとりする。多くはヒーター式を選んだ場合に起きています
  • 手入れの手間が想像以上だった/乾燥のたびに出る糸くずを取る作業が、毎日続くと負担になります
  • 修理費が高かった/精密な部品が多く、保証が切れた後の修理は5万円から10万円になることがあります

裏を返せば、この3つは購入前に対策できます。乾燥方式をヒートポンプ式かハイブリッド式にする、フィルター自動掃除の付いた機種を選ぶ、長期保証に入る。それだけで「二度と買わない」と感じる確率はかなり下がります。

それでもドラム式が向かない人はいます

正直に書くと、次のような方は縦型のほうが満足できる可能性が高いです。

  • 泥汚れの多い洗濯物が中心の方/部活のユニフォームや作業着は、水の中でもみ洗いする縦型のほうが得意です
  • 乾燥をほとんど使わない方/干す前提ならドラム式の一番の利点が活きません。同じ予算なら縦型の上位機種が買えます
  • 設置スペースに余裕がない方/ドラム式は扉を手前に開くので、本体サイズだけでなく扉の開閉スペースも必要です
  • 初期費用を10万円以下に抑えたい方/ドラム式は最安クラスでも9万円前後からです

「みんなが買っているから」ではなく、自分の洗濯の中身で選ぶことが、いちばんの後悔対策になります。

なお、「二度と買わない」と似た言葉に「やめとけ」がありますが、こちらは購入前の警告として語られることが多い言葉です。
ドラム式洗濯機はやめとけと言われる理由7つで、購入前に確認すべきポイントを整理しています。

一人暮らしでドラム式を後悔しやすい3つのケース

一人暮らしでドラム式を検討している方から、後悔しないか不安という声をよく見かけます。実際に注意すべき点を3つに整理しました。

1. 小型モデルは乾燥の電気代が高めです

意外に思われるかもしれませんが、一人暮らし向けの小型ドラムは、ほとんどがヒーター乾燥です。ヒートポンプ式は大型モデルに多く搭載されています。
たとえばシャープのES-7S1は洗濯から乾燥まで1回で約1,600Whを使い、1回あたり約50円かかります。

毎日乾燥まで回すと年間で約18,000円です。小さいから電気代も安いとは限らない、という点は知っておいてください。
ただし週に2、3回の使用であれば年間5,000円程度なので、時短の価値と比べて判断すれば十分です。

2. ワンルームでは運転音が響きます

居室と洗濯機の距離が近いワンルームでは、音が想像以上に気になります。メーカー公表値で見ると、シャープES-7S1は乾燥時38dB、東芝TW-84GS5Lは44dBです。夜に回すことが多い方は、この数値を必ず確認してください。

3. 置き場所と搬入経路が最大の関門です

一人暮らし向けの物件は防水パンが小さいことが多く、奥行600mm前後のスペースが確保できるかが分かれ目になります。本体だけでなく、扉を開いたときのスペースも測っておきましょう。

一人暮らしでドラム式が必要かどうか迷っている段階の方は、一人暮らしにドラム式洗濯乾燥機は必要?後悔しない選び方とリアルな結論もあわせてご覧ください。
実際に選ぶ段階であれば、一人暮らしにおすすめのドラム式洗濯乾燥機3選で機種ごとの違いを比べられます。

メーカー別・後悔につながりやすいポイント

同じドラム式でも、メーカーによって得意なことと苦手なことがはっきり分かれます。2026年8月時点の各社の主力モデルを、公式仕様と実際の売値で比べた結果をまとめます。

  • パナソニック/洗浄も乾燥もバランスが良い一方、売値が約28.8万円と最も高くなっています。予算重視の方には向きません
  • 日立/洗濯から乾燥まで約93分と最速です。ただし標準コースは1回1,150Whと電気を使うため、電気代を抑えたい方は省エネコース(約680Wh・約200分)を使う前提で考えてください。本体も約93kgと重く、設置場所を選びます
  • シャープ/1回590Whと省エネで、乾燥時42dBと静かです。その代わり洗濯から乾燥まで約150分と時間がかかります。高さも1,120mmと他社より5cmほど高いので、棚がある場合は注意してください
  • 東芝/12kg・乾燥7kgで約15.4万円と、価格に対する容量が際立ちます。とにかく費用を抑えたい方の有力候補です

つまり「どのメーカーが一番良いか」ではなく、速さを取るか、電気代を取るか、価格を取るかで答えが変わります。ここを決めずに買うと後悔しやすくなります。

メーカーごとの違いをさらに詳しく知りたい方はドラム式洗濯機メーカー比較2026を、シャープを検討している方はシャープのドラム式洗濯機 評判と選び方をご覧ください。

後悔している人・満足している人の違い

特徴
後悔しやすい人価格だけで決めた/乾燥方式を知らずに選んだ/設置確認をしなかった
満足している人ヒートポンプ式を選んだ/容量が洗濯量に合っていた/新しめのモデルを選んだ

失敗しないためのチェックポイント5選

  1. ヒートポンプ式を選ぶ
  2. 乾燥容量が家族の洗濯量に合っているか確認(4人家族なら8kg以上が目安)
  3. 設置スペースと搬入経路をメジャーで計測
  4. カタログで運転音のdB値を確認
  5. 長期保証に加入する

後悔しないために選ぶならこの3機種

ここまで挙げてきた後悔の原因は、実は機種選びの段階でほとんど避けられます。
2026年9月時点で実際に買える主力モデルを、後悔しやすいポイント別に3つ挙げます。価格はすべて価格.comの最安値です。

掃除の手間で後悔したくないなら|日立 BD-STX130ML(約227,000円)

後悔の理由でいちばん多い「乾燥フィルターの掃除が面倒」を、構造ごとなくした機種です。日立の「らくメンテ」は乾燥フィルターそのものがないため、毎回の糸くず取りが要りません。

  • 洗濯13kg・乾燥7kgで、洗濯から乾燥まで約93分。今回調べた中で最も速く、「思ったより乾かない」という不満が出にくい機種です
  • 乾燥フィルターがないので、⑥の手入れの手間がそもそも発生しません
  • 注意点:標準コースは1回あたり約1,150Whと電気を使います。電気代が気になる方は省エネコース(約680Wh・約200分)と使い分けてください
  • 注意点:本体が約93kgと重く、幅630mm・高さ1,065mmと大きめです。設置場所の確認は必須です

日立 BD-STX130MLの販売ページを見る

電気代と音で後悔したくないなら|シャープ ES-12X1(約191,000円)

②の電気代と③の運転音、両方に効く機種です。省エネ大賞を受けているモデルで、数値がはっきり違います。

  • 洗濯から乾燥まで590Wh。日立の標準コース(1,150Wh)のほぼ半分で、毎日使うと年間で1万円近い差になります
  • 乾燥時の運転音が42dB。日立の49dBより静かで、夜に回したい方や集合住宅の方に向きます
  • 注意点:洗濯から乾燥まで約150分と、日立より1時間近く長くかかります
  • 注意点:高さが1,120mmと日立より5.5cm高いため、洗濯機の上に棚がある場合は測っておいてください

シャープ ES-12X1の販売ページを見る

価格で後悔したくないなら|東芝 TW-127XM5L(約152,000円)

「本体価格が高い」という後悔に対する答えがこの機種です。洗濯12kg・乾燥7kgという容量で15万円台は、今回調べた中で群を抜いていました。

  • 同じ容量帯のパナソニック(約289,300円)と比べて13万円以上安く、日立より約7万円安く買えます
  • 2025年10月発売の現行モデルなので、型落ちを掴む心配もありません
  • 抗菌ウルトラファインバブル洗浄やヒートポンプ乾燥など、必要な機能は揃っています
  • 予算を抑えたいけれど、ヒーター式の電気代は避けたいという方に向いています

東芝 TW-127XM5Lの販売ページを見る

なお、どの機種を選んでも設置スペースと搬入経路を実際に測ること、長期保証に入ることだけは共通で必要です。ここを飛ばすと、どんなに良い機種でも後悔につながります。

よくある質問(FAQ)

Q. ドラム式と縦型、洗浄力が高いのはどちら?

泥汚れなど頑固な汚れには縦型が有利です。

ただし最新ドラム式は温水洗浄や予洗いコースが充実し、差は縮まっています。くわしい違いはドラム式 vs 縦型洗濯機の徹底比較にまとめています。

Q. ドラム式の電気代は縦型より高い?

洗濯のみなら縦型と同等か安い場合も。

乾燥まで毎回使う場合、ヒートポンプ式なら大きな差は出にくいです。

ヒーター式は電気代が高くなりやすいので注意。

Q. ドラム式の寿命はどれくらい?

一般的に7〜10年程度です。使用頻度・設置環境・手入れの状況によって変わります。くわしくはドラム式洗濯機の寿命は何年?「壊れやすい」の真相と買い替えのサインで解説しています。

Q. 一人暮らしにドラム式は向いている?

洗濯量が少ない場合、乾燥機能を活かしきれないことも。

コンパクトモデルや「縦型+衣類乾燥機」の組み合わせも選択肢です。一人暮らしにドラム式洗濯乾燥機は必要?の記事で、判断の基準を詳しく検証しています。

まとめ

ドラム式洗濯乾燥機の「後悔した」という声の多くは、ドラム式そのものが悪いのではなく、選び方のミスが原因です。

特に重要なのは以下の2点です。

  • 乾燥方式:ヒートポンプ式を選ぶ
  • 設置スペースを事前にしっかり確認する

ここを押さえるだけで、満足度は大きく変わります。

ドラム式を正しく選べば、洗濯〜乾燥まで全自動になり、毎日の家事が劇的に楽になります。

おすすめのドラム式洗濯乾燥機は別記事で詳しく紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

ドラム式洗濯乾燥機おすすめ5選【2026年】後悔しない比較と選び方
ドラム式洗濯乾燥機のおすすめ5機種を2026年最新版で比較。後悔しない選び方や壊れやすいという噂の真相、各メーカーの違いを口コミから解説します。

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紹介した3機種の販売ページ

上で挙げた3機種です。Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格を見比べられます。
大型家電は販売店によって設置費用やリサイクル料の扱いが違うので、購入前に条件もあわせてご確認ください。

日立 ビッグドラム BD-STX130ML

シャープ ES-12X1

東芝 ZABOON TW-127XM5L

なお、サイズや搬入で失敗しないための具体的な測り方は、ドラム式洗濯機はネットで買っても大丈夫?設置とリサイクルの費用にまとめています。搬入経路に必要な幅は本体の幅+10cmで、機種によっては一般的な室内ドアでぎりぎりです。

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当ブログの記事はAI(人工知能)を活用して作成・補助しています。掲載内容は執筆者が確認・編集していますが、情報の正確性・最新性は各メーカー公式サイトや販売サイトにてご確認ください。
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